創業から100年たち、思うことは、地元の皆様と紡いできた絆を胸に、これまでもこれからも精一杯の思いやりと真心を込めて故人様をお送りすること。
いつまでも色褪せずあたたかく心に沁みる亡き人を想う心の時間、ご葬儀を送れるように…ということ。
本社 株式会社館林博善社
〒374-0023群馬県館林市大手町6番13号
TEL0276-72-1412 FAX0276-75-2359
はくぜんブランドショップ アゼリアモール店
〒374-0004 群馬県館林市楠町3648-1
アゼリアモールA館2F
創業 大正元年
設立 昭和60年4月1日
資本金 1,000万円
代表者 堀越丈礼
総合葬祭業
M様
S様 館林市 50代 女性
母が亡くなり、その後のことは、何もかも全く初めてで、右も左もわかりませんでした。
縁あって、博善社さんに葬儀をお願いしました。
正直言うと、葬儀社はどちらもそつなくやってくれるだろうから、どちらに頼んでもそんなに大きな差はないだろうと思っていました。
しかし、博善社さんは違いました。
まず、担当者の方のそつのないベテランさにびっくりした。
何もかも知り尽くして、全体をぐいぐいリードしていってくれる。
病院にかけつけて搬送してもらう時も、丁寧に、しっかりと、しかしとても柔らかい柔和な態度で感じが良く「ああ、お任せして安心かも」と、最初になんだかとても安心したのを覚えている。
その後も右も左もわからない自分達家族に、優しい態度で柔和な笑みをたたえながらも、てきぱきと正しい指示を出してくれる。
家族だけでなく納棺師さん達にも適宜指示をしてスムーズに進むよう陰でも日向でも手はずを整えてくださっていた。
私ども家族はというと何もわからず、幼稚園児のような初歩的な質問ばかり。「あれはどうしたらいいですか?これはどうすればいいですか?」と。それに対して朝晩いつ電話をかけても答えてくれる。
最初に担当の方が言ってくださったのです。「質問やこれはどうしたらいいかと聞きたいことは後回しにしないでください。あとでまとめて聞こうと思わないで。バタバタした忙しさで必ず聞くのを忘れてしまうから。1コずつでもいいから、その都度電話してきて聞いてください。早朝でも夜中でもいいですから。」その通りにさせてもらって何度も何度も助かった。
葬儀も告別式も初めてで本当に分からないことだらけなのだから。
そして、何も聞いても的確な答え、地域に根差したやり方、世間的に良いと思われるやり方、慣習にのっとったやり方にどこまでも深く精通して、相談に答えてくれる博善社さん。
通常の葬儀のことだけでなく、家紋の由来や、位牌の戒名の文字の意味なども教えてくれる博識、広い知識を有していることにびっくりした。
こまめに日に何度も従業員さんがかわるがわる家に足を運んでくださって。ドライアイスを変える為だけに来てくれたり、細やかに面倒をみてくださる。
待ったなしで進行していく葬儀の最中。間違うことや手違いも許されないことであろう。驚くほど大勢のスタッフさんが陰日向で動いてくれているのに驚いた。経験豊富そうなベテランさんが多いのも、こういった非常時には安心感があった。
葬儀の御香典帳をつけてくださった内容のきちんと感にあとで帳面を見てびっくりした。
貴重品箱、必要なこまごました道具、こちらは手がまわらない文房具や住職さんへのお布施袋とその宛名を書く為の筆ペンまで用意されていて、道具の使い安さ、御香典帳やご芳名帳の使いやすさもことのほかで。死亡届や役所への必要な書類の一覧もくださりチェック表までもあって、細やかな気の届きよう。
「致せり尽くせりとはこのことか!」と驚いた。
果たして他の葬儀屋さんでは、ここまで何もかも用意して気持ちよくサポートしてくれるだろうか???
博善社さんだけではないか???
なかなかできることではない。
葬儀のあとの四十九日法要と納骨のことも、お供えや納骨時の墓場でのお作法やこまごましたことまで教えてくれた。
インターネットや本や専門雑誌にも書かれていない貴重な話を沢山教えていただき、相談にのって答えてくださった。昔からの「この地域の慣習にのっとったやり方」に精通しているのが有り難く助かった。
どのスタッフさんも気持ちよさが違う。電話の声でも対面のときでも。どの方も心地よい微笑みでこちらの気を引き立てるように明るく気持ちよい声で接してくれる。
しずしずとではなく無表情でもなく、もちろんビジネスライクでなく。葬儀というと笑ってはいけないと、しかめ面・無表情でいることもよくある様子だと思うが、遺族に最も心地よい温かい様子で接してもらった。
聞くと5代に渡っての葬儀社だということだ。すべて長年の歴史から培われたものなのだろう。
創業してからの長い歴史が、喪主に必要な物が何か、どうしたら使いやすいか、喪主がやりやすいか改良に改良を重ねてきた結果としか思えない。
途中、見積りもしっかり出してくださったので安心した。無理のない良心的な価格だったのも心から感謝、感謝である。
確かにつつがなく式を進行させるだけなら、どの葬儀社でもそつなくやってくれただろう。
しかし、それ以上の付加価値を沢山いただいた。そのくらい良くやっていただいた。
葬儀の日にもらった花が今も綺麗に咲いている。
博善社さんは生花も扱っていると聞いたが、よほどいい花を扱っていると思える。母の仏壇は2カ月以上たっても葬儀の日のようにきれいに咲いている。沢山の花に埋もれて、その中で写真の母は笑っている。
もし知人にどこの葬儀社がいいか?と聞かれたら「博善社さんで間違いないよ。」と答えるだろう。最初に感じた予感は本物だった。「任せて安心」とはこのことかと。何もかも気持ちの良い葬儀となった。非常に有り難い気持ちだ。
創業から100年たち、
思うことは、地元の皆様と紡いできた
絆を胸に、これまでもこれからも
精一杯の思いやりと真心を込めて
故人様をお送りすること。
いつまでも色褪せずあたたかく
心に沁みる亡き人を想う心の時間、
ご葬儀を送れるように…ということ。
本社 株式会社館林博善社
〒374-0023群馬県館林市大手町6番13号
TEL0276-72-1412 FAX0276-75-2359
はくぜんブランドショップ
アゼリアモール店
〒374-0004 群馬県館林市楠町3648-1
アゼリアモールA館2F
創業 大正元年
設立 昭和60年4月1日
資本金 1,000万円
代表者 堀越丈礼
総合葬祭業
急な電話連絡にも迅速な対応をして頂きました。打ち合わせの際は何もわからない私に丁寧に教えて頂きました。料理も美味しく参列者の人も大変満足していらっしゃいました。
M様
S様 館林市 50代 女性
母が亡くなり、その後のことは、何もかも全く初めてで、右も左もわかりませんでした。
縁あって、博善社さんに葬儀をお願いしました。
正直言うと、葬儀社はどちらもそつなくやってくれるだろうから、どちらに頼んでもそんなに大きな差はないだろうと思っていました。
しかし、博善社さんは違いました。
まず、担当者の方のそつのないベテランさにびっくりした。
何もかも知り尽くして、全体をぐいぐいリードしていってくれる。
病院にかけつけて搬送してもらう時も、丁寧に、しっかりと、しかしとても柔らかい柔和な態度で感じが良く「ああ、お任せして安心かも」と、最初になんだかとても安心したのを覚えている。
その後も右も左もわからない自分達家族に、優しい態度で柔和な笑みをたたえながらも、てきぱきと正しい指示を出してくれる。
家族だけでなく納棺師さん達にも適宜指示をしてスムーズに進むよう陰でも日向でも手はずを整えてくださっていた。
私ども家族はというと何もわからず、幼稚園児のような初歩的な質問ばかり。「あれはどうしたらいいですか?これはどうすればいいですか?」と。それに対して朝晩いつ電話をかけても答えてくれる。
最初に担当の方が言ってくださったのです。「質問やこれはどうしたらいいかと聞きたいことは後回しにしないでください。あとでまとめて聞こうと思わないで。バタバタした忙しさで必ず聞くのを忘れてしまうから。1コずつでもいいから、その都度電話してきて聞いてください。早朝でも夜中でもいいですから。」その通りにさせてもらって何度も何度も助かった。
葬儀も告別式も初めてで本当に分からないことだらけなのだから。
そして、何も聞いても的確な答え、地域に根差したやり方、世間的に良いと思われるやり方、慣習にのっとったやり方にどこまでも深く精通して、相談に答えてくれる博善社さん。
通常の葬儀のことだけでなく、家紋の由来や、位牌の戒名の文字の意味なども教えてくれる博識、広い知識を有していることにびっくりした。
こまめに日に何度も従業員さんがかわるがわる家に足を運んでくださって。ドライアイスを変える為だけに来てくれたり、細やかに面倒をみてくださる。
待ったなしで進行していく葬儀の最中。間違うことや手違いも許されないことであろう。驚くほど大勢のスタッフさんが陰日向で動いてくれているのに驚いた。経験豊富そうなベテランさんが多いのも、こういった非常時には安心感があった。
葬儀の御香典帳をつけてくださった内容のきちんと感にあとで帳面を見てびっくりした。
貴重品箱、必要なこまごました道具、こちらは手がまわらない文房具や住職さんへのお布施袋とその宛名を書く為の筆ペンまで用意されていて、道具の使い安さ、御香典帳やご芳名帳の使いやすさもことのほかで。死亡届や役所への必要な書類の一覧もくださりチェック表までもあって、細やかな気の届きよう。
「致せり尽くせりとはこのことか!」と驚いた。
果たして他の葬儀屋さんでは、ここまで何もかも用意して気持ちよくサポートしてくれるだろうか???
博善社さんだけではないか???
なかなかできることではない。
葬儀のあとの四十九日法要と納骨のことも、お供えや納骨時の墓場でのお作法やこまごましたことまで教えてくれた。
インターネットや本や専門雑誌にも書かれていない貴重な話を沢山教えていただき、相談にのって答えてくださった。昔からの「この地域の慣習にのっとったやり方」に精通しているのが有り難く助かった。
どのスタッフさんも気持ちよさが違う。電話の声でも対面のときでも。どの方も心地よい微笑みでこちらの気を引き立てるように明るく気持ちよい声で接してくれる。
しずしずとではなく無表情でもなく、もちろんビジネスライクでなく。葬儀というと笑ってはいけないと、しかめ面・無表情でいることもよくある様子だと思うが、遺族に最も心地よい温かい様子で接してもらった。
聞くと5代に渡っての葬儀社だということだ。すべて長年の歴史から培われたものなのだろう。
創業してからの長い歴史が、喪主に必要な物が何か、どうしたら使いやすいか、喪主がやりやすいか改良に改良を重ねてきた結果としか思えない。
途中、見積りもしっかり出してくださったので安心した。無理のない良心的な価格だったのも心から感謝、感謝である。
確かにつつがなく式を進行させるだけなら、どの葬儀社でもそつなくやってくれただろう。
しかし、それ以上の付加価値を沢山いただいた。そのくらい良くやっていただいた。
葬儀の日にもらった花が今も綺麗に咲いている。
博善社さんは生花も扱っていると聞いたが、よほどいい花を扱っていると思える。母の仏壇は2カ月以上たっても葬儀の日のようにきれいに咲いている。沢山の花に埋もれて、その中で写真の母は笑っている。
もし知人にどこの葬儀社がいいか?と聞かれたら「博善社さんで間違いないよ。」と答えるだろう。最初に感じた予感は本物だった。「任せて安心」とはこのことかと。何もかも気持ちの良い葬儀となった。非常に有り難い気持ちだ。